はじめに
脳のアンチエイジングを目指して
ほとんどの認知症予防教室の「脳トレ」は漢字の書き取りや計算、お絵かきや間違い探しなどありきたりのコンテンツをコピーなどして使用している。これでは苦痛を感じるばかりで面白くない。底が浅いと言うか収束するまでのプロセスが面白くないのである。そこで、オリジナルパズルとゲームを使用した 「面白脳トレ教室」を作りました。
パズルやゲームは、人を熱中させるものを持っており、それらが脳トレに用いられるのであれば、これほど効果的なツールはありません。
それらのパズルとゲームが面白くて、圧倒的なボリュウムを誇り、オリジナルなものであれば、これらに特化した脳トレ教室は人気教室になるのではないか、、、、。
パズルとゲームを収束させるためには、ルールをよく覚えておくだけでなく、いくつかの仮定した場面を覚え、それらを比較検討しなければならなかったり、複数のことを同時に考えたり、筋道を立てて考えたりしなければいけません。シニアは、これらの作業を不得意とする傾向があり、ルールをよく理解できていなかったり、すぐ忘れてしまったり、どこから手をつけてよいか分からないなどの理由でうまくアプローチできなかったりするのですが、これらの人も解法やプレイ法のアドバイスを受けられれば、以後集中して収束に向かうことができるはずです。これらのトレーニング法を繰り返すことで、ワーキングメモリ(短期記憶力)や多面的思考力、認知機能の「予備力」を鍛えることができ、近い将来なるかもしれない認知症を予防することができます。
パズルは「論理的思考力を鍛える」という点ではゲームより効果的です。そこで、教室では、より多くの時間をパズルに費やします。ゲームは、時間調整、パズルを解いた後のお楽しみというスタンスで捉えています。家でやるのは対戦相手がいないので、困難です。教室で対戦することで、みんなの絆は深まります。
知的活動はいろんな方法がありますが、パズルとゲームでするのが、いちばん楽しい。楽しければ、参加者は積極的に取り組みます。続きは次の記事で。
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